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商売方針|基本品こそ最上品質
日本製
自社Tシャツ
Authorized Dealer
Crafted with pride,Made in Sumidaku, Tokyo/JAPAN.
Planning & Designing EASY co,.ltd. Kyoto/JAPAN.
日本でつくるからできること
日本品質 11の条件▶
かっこいいTシャツの11条
ゴールはない
最上品質へ改良し続ける
ゴールはない : 改良/改善したことがないということを、失敗したことがないと言い換えるなかれ。
理想に向かってなんどでもつくりなおす
改善/改良=つくりなおしに挑戦せずに「いい品」ができるわけがない。
これからも何度でも繰り返し理想に向かって挑戦し、さらにもっといい品にしていく。
この意思がはっきりある 何度でも改良しなければ、ぼくこそが納得するTシャツにならないことは幾度も失敗を繰り返してきたからこそわかることだ。何度失敗してもいつだって、また理想の品への追求を忘れなければ、次の品はきっとベストな品になるはず。ずっとこの思いとおりにやってきている。
コーマ20単糸とコーマ30単糸太さの異なる糸を撚り合わせて1本の糸に編む。この発想からの前例生地は世界に存在しない。完全オリジナルのスペシャル生地である。
この道のプロ同士、創業110年の工場社長とともに考え抜いた、異端と言うしかない発想からのこの生地は、綿生地の当然である縮度に前例がないのだ。この縮度判断こそがとても難しい。
2012年生産開始からの、一旦全完売させるぼくの方針での失敗(安く販売しての儲け損ないということ)は、過去3年で3度実行してから次の品に一新してきた。生地だけでテストしたってだめだ。製品までつくってみなければ、さらに着用と洗濯、乾燥テストを実際になんども繰り返してからしか、生地本来の魅力と縮度が、わかる理由がないのだ。
生地は最上だ。だからこそこの生地にずっと挑戦してきた。
2012年最初のモデルは洗濯後での丈が若干短かった。
2013年縮度からのすこし深すぎたVネックの仕様を変更した。
2014年それまでの16単糸/40双糸を、肌触りの向上のためにコーマ20単糸とコーマ30単糸太さの異なる糸を撚り合わせて双糸の生地に編むことに変更とともに、フィットする着用感と相反する楽な着心地を目指し、身頃生地方向を通常とは90度変更、フィット感と楽さを高次元で両立させる意思でサイドパネル仕様に変更した。
すべては失敗などではない。
品質でのクレームなど過去に一切ない。常にその時点でのベストの品だしあたりまえである。それでも、目の前に今、販売する品はいつでもぼく自身のベストであるために、さらなる改良のためだけに全完売させてきた。愛する女性はいつだってひとりであるべきだ。心のスキがあってはいけない^−^
2015年11月からの生産モデルは、
縮度、着心地など必ず日々着ての経年変化テストとともに、そのうえにベストを考え抜いた4度目の正直となる今のぼくのありったけベストの品だ。
そもそもが、この編み方の厚手生地、仕様をなぜ他社がやらないのかは、縮度で繰り返し改良してきたぼくこそ一番わかっている。たくさん販売して、様々な体型のお客様に繰り返し着ていただき、ご不満含めてたくさんご意見いただいてこそベストの仕様がわかってくるものだ。自己否定からの改良はカンタンにするものではないし、カンタンにできるものでもない。
細身の方とメタボ気味、ぴったりめに着たい方とゆったりめに着たい方、あらゆる体型のお客様の意見を大量に、すべて尊重のうえでしっかりお聞きし、それぞれのお客様に向けてそれぞれにベストをまたあらたに最初から思考し、仕様を決めていく。すべてはお客様にどんどん販売しなければけっしてわからないことばかりだ。ぼくだけが満足する品ではまったく意味がない。
思っていることを隠すことはしない。価格についてそのまま書く。
マスターピース(すべての基本)である白丸首クルーネック。この生地、縫製、仕上げ、最高の着心地でのこの価格は、理想を追求するTシャツを愛する方はきっとわかっていただける、すでにありえない価格である。高いっておっしゃる方、安くなったら買おうと思ってらっしゃる方、恐縮だけど、どうぞ他社なり弊社販売の仕入れ品など他品で検討いただきたいと本気で思っている。どこにでも書けることではないので、ここに明記しておく。
規格が異なる糸それぞれの長所だけを引き出す独創の発想 最上の厚手生地を現実にした、当品nutsゴールドタグシリーズのためだけに生産している糸のあり方から厳選した完全無比の弊社オリジナル生地です
テストをなんどもなんども繰り返し、20/単糸+やわらかな上質感/繊細な度詰め素材感を高めるためにコーマ30/単糸を編み込む 厚手でありながら上質綿特有の美しい光沢とともに、経年による毛羽立ちを最小限におさえるために日本国内、熟練の工場+職人+工夫をなんども重ねた特別な編み込み工程により、厚手でありながらやわらかな着心地+製品自体の強度をすべて実現した、前例など存在しない最上の厚手生地です。
日本のものづくり思考でしかできない(やらない)綿密なテスト+試編みをなんども繰り返したからこそできた、厚手ながらやわらかな、日本製らしいと実感いただける着心地=Tシャツ屋として誇りを持っての最高の自信作をぜひためしていただきたい 厚手Tシャツ向きでこれ以上と思う生地は自分比、世界レベルで存在しない。
丸首には丸首
ネックにはVネック
ヘンリーネックにはヘンリーネック
それぞれのネックの特性に合った見た目と質を兼ね備える仕様がある
Vネックでは深めVの要望があっても、それは洗濯前の新品時に深めであれば着用/洗濯で必然の、ほんのすこしのネックの伸びでだらんとした印象になる新品時での深めVは、なんども着ての今もかっこいいですか?ということだ。
お客様の意思、要望をお聞きすることは大事であり基本だが、お客様のおっしゃる通り」では実は(商売になるほどには)売れない。い。自分好みのスペック/数値にこだわりがありすぎる方はご自身の一番お気にいりの品をこれまで通りに買い続けられることが正解だとぼくは本気で思っている。
ヘンリーネックでは、このように前合わせに向かって絶妙に曲線でカット/縫製していく熟練の技術がなければこのようにならない はっきり書くが海外製品の、まっすぐに切っただけのヘンリーとは言えないようなボタン付きシャツとはものづくりの思想からまったく違う
丸首クルーネックでは、伸縮のない脱ぎ着に苦労するようなリブでなく、着ているとしゃきっとフィット気味になる、ネック自体に伸縮をもたせながら強度を持たすことで楽でありながら伸びたりしない絶妙の仕様だ
アームホールはかっこよさの要
肩口から脇まで曲線を描いたカッティングは、この部分にこそかっこよさと着心地の要点があることを理解する工場と、職人さんが存在してくださってこそなせるカッティングだ
創業110年の経験深い、身幅などスペック数値にはでてこない型紙そのものからの着心地、かっこよさへの発想がこういった部分に実は顕著に表れる。カッティングの違いを一度、お手元の品と比較されることをおすすめする
Crafted With Pride. 100% JAPAN MADE
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