｜糸｜生地の基礎知識
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タグネームからチクチクをなくす！

半袖
＃4500　6.0オンス　ザラ感のあるオープンエンド生地　＠990円
＃1100　6.5オンス　コンパクトコーマ　＠1190円
＃8457（5001-05）5.6オンス　＠590円
＃4208　6オンス　オープンエンド　＠890円
＃1105　5.6オンス　トライブレンド　ルーズ　＠1890円
＃4411　9.1オンス　ルーズフィット　＠1790円
＃4412　9.1オンス　ルーズフィット（ポケ付）＠1990円
＃4466　9.1オンス　ショートパンツ　＠2590円

ドライT
＃5700　4.4オンス　「ほぼ綿」ドライ生地　半袖Tシャツ　＠690円
＃5700　4.4オンス　「ほぼ綿」ドライ生地　スリーブレス　＠790円
＃5700　4.4オンス　「ほぼ綿」ドライ生地　長袖Tシャツ　＠990円
＃5700　4.4オンス　「ほぼ綿」ドライ生地　ショートパンツ　＠1290円

長袖
＃5509　5.6オンス　ビッグスタイル　＠1590円
＃4422　9.1オンス　ルーズフィット　＠2990円

スウェット
＃5397　8.8オンス　ジップパーカ　＠2990円
＃5398　8.8オンス　プルオーバー（かぶり）パーカ　＠2690円
＃5398　8.8オンス　クルーネックスウェットトレーナー　＠1990円

気になりだすと、とても気になってしかたがない（笑）
Tシャツ（ブランドなどの）タグ｜チクチクについて

メーカーがタグ生地の種類、タグ生地へプリントなのか、織ネームなのかが、それらのコストとともに「タグが肌にどこまで気になるか」を真剣に考えているかどうか。
この点で「肌に気になるタグか否か」が決まります

１）もっとも一般的なネックの上だけ仕付け/タグへのプリントタグ
ごく一般的なTシャツでの、ネックのネック上部だけでタグ仕付けですと、素材に関係なくタグの下の角部分が、必ず肌に気になります。

　さらにケチなメーカー製で（笑）ヤスモノ素材のタグですと、

タグの角がまさしく、まともにチクチクします。　笑　チクチクタグはやっかいなことに、ハサミなどで切っても、上のどうしても残る部分がさらにチクチクしますので、はずさないほうが賢明です（メーカーとしては、はずれにくいように仕付けるのできれいにはずせません）つまりこの仕様はどうやってもチクチク感が残ります　あきらめてください（笑）

２）生地へ直接プリントタグ
絶対に気にならないといえるタグそのものが存在しないサイズプリントも過去2年ほどやっていたのですが、新品時はもちろんなにも問題などないのですが、プリントが洗濯/経年でどうしてもはげてくるのでTシャツのイメージとして、ものすごくヤスモノっぽくなります　これが生産/販売側としてはかなり気になるので弊社はプリントタグはやめました

３）弊社ブランド全品での四方縫い付け織ネームタグ（織物）
現在の弊社ブランドタグは、ベビー肌着のメーカーで使われている＝肌にもっとも優しい素材。さらに四方を縫い付けする素材、縫い付けとも最高級仕様です　ベビー肌着や高級コートのみで使われる、タグの存在がもっとも気にならない、現時点で考え得るタグ素材、タグ仕付けの最上級仕様。ベビー肌着用です。安心してください。これ以上肌に優しい素材はナッシングです。

タグなし＝はがせるシールタグモデルもございます（丸首のみ｜Vネックタグなしは生産終了）