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商売方針|基本品こそ最上品質
日本製
自社Tシャツ
Authorized Dealer
日本製Tシャツ
自社6ブランド
Authorized Dealer
Crafted with pride,Made in Sumidaku, Tokyo/JAPAN.
Planning & Designing EASY co,.ltd. Kyoto/JAPAN.
日本でつくるからできること
日本品質 11の条件▶
かっこいいTシャツの11条
古い編機こそがたいせつ
古い編機こそがたいせつ : すべては最上の着心地のために糸からイチから生地からつくる
Crafted With Pride. 100% JAPAN MADE
nutsゴールドの生地は出来合いではありません
素材、糸こそTシャツの命 望む質感実現のためにこの品のためだけにつくっている完全なオリジナル生地です。
日本において厚手に分類されるTシャツ生地は一般的に14または17単糸 または30双糸で編まれていることがほとんどです。16または17単糸の生地では特に洗濯後のごわ感が特徴になります(18番以上は厚手感には乏しい) 30双糸では、単糸/双糸の関係で15単糸に相当する厚さ 単糸に対してのやわらかさが特徴になります(糸番手の数字は大きくなるほどきめこまやかな(薄手高級品での)やわらかな生地となります。
革新の生地をつくる
単糸の異なる規格長所を撚り合わせ、生地に編んでいます。
肌に触れる唯一の衣料Tシャツにおける生地とは、糸そのものです。糸から吟味した最上の肌触りを持つ生地にまず仕上げること。厚手特有のごわ感をすこしだけ残しながら、日本人特有の優れた着心地への感性に訴える、やわらかい肌触りを生地に持たせる。
この相反する着心地感への要素を実現するため、創業110年の生産委託先社長とともに試行錯誤、試作を重ね、異なる太さの単糸を、糸の長所をかけあわせるために組み合わせて撚りをかけて編む(撚糸にする)。創業110年の生産委託先のこれまでの歴史にもなかった、画期的なアイデアによって、これまで存在しなかった最高の着心地を持つ弊社ゴールドタグシリーズのために試行錯誤を繰り返してきた糸=生地こそ完全独自の生地が完成しました。
太さ規格が異なる単糸を、撚り合わせて編んで双糸にする。より良い品を常に目指す意志を強くもっての日本でだからできた革新の技法で完成したこの生地は、世界中で弊社nutsゴールドタグ用としてしか存在しない弊社(株)イージーの完全なオリジナル生地です。
望む風合いへ さらにもう一歩/いきすぎない度詰めに仕上げる
コーマ糸特有の光沢+しっかり目の詰まった、上質感とやわらかさを両立させ、真に気持ちよい着心地を、永い期間保持します。
以下、試験編み段階、染め前のきばた生地サンプルです。
Tシャツ素材では糸からの特性上、厚手になるほど、どうしてもかたさやゴワ感がでていました。それは編み方や糸の太さによってのことですが、ぼく岸本と創業110年のOEM先メーカー社長は、この「着心地のなんたるか」の意識共有のもとに、生地そのものともいえる素材感=着心地を、素材そのものから徹底的に見直し、追求しました。
世間一般で厚手と言われる品は14単糸=厚手にはなりますがゴワ感が残ります あるいは30双糸=厚手にはなりますがへな感が残ります 当品の生地はそのどちらでもありません。
生地からつくるということ。
最適を目指し糸から選び抜きつくっています。
独創の発想 異なる規格糸で編みこむ
検討/テストをなんどもなんども繰り返し、Tシャツ用厚手として最適なベースを最高級コーマ20/単糸に決定し、+やわらかな上質感/繊細な目詰まり素材感を高めるために、コーマ30/単糸の糸を撚り込む。 これにより、厚手一般的な糸規格としてはありえないふわつかない、25双糸とも言うべき、美しい光沢+経年による毛羽立ちを最小限におさえる+厚手単糸での若干のゴワ感もすべて両立した糸、生地ができました
日本国内、熟練の工場+職人さん+工夫と独創を重ねたこの特別な撚糸での編み込み、さらに適度な度詰めで仕上げることにより、厚手でありながらやわらかな最上の着心地+製品自体の強度をすべて実現した、これまでになかった、nutsブランド ゴールドタグシリーズのためだけにつくった生地です。
異なる規格の糸を撚って編み込むことで、単糸のみでのごわ感と双糸のみのへな感をどちらも劇的に解消し、これまでにないまさに「ちょうどいい」着心地を実現する完全なオリジナル生地を完成しています。
OEM生産先とともに、日本でしかできないさらに良品への試行錯誤足し綿密なテスト+試編みをなんども繰り返したからこそできた、厚手ながらやわらかな着心地=Tシャツ屋として最高の自信作をぜひおためしください
厚手+やわらかで繊細な風合い実現のために糸の撚り方編み方を革新
20番単糸+30番単糸での撚糸双糸度詰め天竺 というわかりにくい業界語になる、生地工場さんも理屈では理解いただいていても、これまでにつくられたことはないと思われる編み方でつくる自社ブランド nutsゴールドタグ厚手7オンスの生地は、この旧式編機でゆっくりと編まれています。
古くて遅い編機にしかできない生地がある
目のつまった度詰め仕上げでありながら、着ていただければわかる、けっしてかたくならない、極上のやわらかさを持つ厚手素材。その実現のためにはスピードをゆっくりと編まなければ糸は切れてしまうのです これが結果的にせよテンションがかかりながらやわらかな着心地を生みます また、この微妙な調整は、このちと古い編機でしかできないのです。
ぼくは自分のブランドnutsを、まさに根から糸から生地からすべてを完全なオリジナルでつくっています だからこそ、単純な厚手とは、まるっきり違う着心地の製品ができています はっきり言って、ぼくこそがこれまでにない、最高の厚手Tシャツや。って心の底から思っています。
好きだからこそできる って言いますが、すこし違います。
ぜったいに最高の品をつくるんだ という意志を強くさらに強く持ち、理解いただける取引先を探し当て、しっかり相談できれば、作り手は理解くださり、協力してくれます。これができるのが日本しかないから日本でつくるのです。
編み機の速度やテンションの微妙な調整、さらにこれができる編機、熟練の職人さん、出来具合イメージを共有のうえで、「最高の厚手をつくる」この一点に思いを集中できたからこそ完成した、どこにもない独創の生地です カンタンにはまねができない自信があるからこそ、編み方からをすべて明記しています。
1980年代以降、紡績機器の大量にさらに効率的なものへの更新によって、30年ほど前までの、米国でも日本でも、現在と比較してゆっくり紡績する機械でしかなかった頃の、その遅さゆえの生地テンションからのみ可能な、やわらかな最高の風合いになる生地、たとえば扇風機の弱風と強風、どちらが体にやさしいか。この差が生地の風合いにでるのです。
日々の工夫による無駄の少ない裁断、人の手だからこその工夫による縫製レベルの進化、機器調整に工夫/手作業による日々の改善が、必要だったからこそ昔のTシャツは真の逸品と言える品だったのです。
着心地を肌にそのまま感じる唯一の衣料、Tシャツにおいては、大量に生産=スピード優先が前提の今の紡績機械よりも、すべてが昔のままの機械、製法のほうがあきらかに「着心地、質の良い品」ができるのです。
大量生産ができない低効率な昔の機器を使い、微妙な手調整をしながらゆっくり紡績することでこそ可能な優しさのある風合いの生地ができます+人の手の工夫を感じる縫製。 プランニングから製品までの機械、豊かな経験からの染め/縫製など工程すべてが国内でできる唯一の国が日本、だからぼくは自分のブランドnutsのすべをて日本国内でつくっています。着心地/質のなんたるかを袖を通された瞬間からきっとわかっていただけます。
昔のTシャツは着心地がもっと良かった 実際その通りなのです。
こどもの頃、毎日着ていたかったあの着心地は、昔のとおりにつくればきっとできるはず。わかっているからこそすべてを日本国内でつくっています。
Crafted With Pride.
Planning & Designing In Kyoto, Made In Tokyo JAPAN.
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