自社ブランド全品日本製＝生地から企画し創っております。

京都イージーは、自ら「品質」を判断いただける大人の皆様のためのTシャツ屋です。

１）人生を楽しむ皆様へ向けて製品企画しております。
２）目には見えない上質着心地こそを徹底追求
３）常に品質本位　＞　価格　＝　お値打ちこそ最優先
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人生を楽しむ皆様へ向けて製品企画

自社ブランドTシャツすべては、ご自身の人生を楽しく、堅実に歩んでこられた皆様へ向けて製品企画。
小さかったお子様もご自身の道を自ら決めていかれすこしほっとできる。そんな年代が今、大人の皆様です。

衣料は知性とセンスを表すアイデンティテイ＝個性。
ご自身の表現に最もたいせつな衣料こそ、自らの意志で「なにを着るか」を判断/選択される方を大人のお客様と定義させていただき、今のあなたにベストな生地/カッティングなどすべてに上質な品をご提案しております。
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着心地＝見えない感性こそ徹底追求

・肌に直接触れる唯一の衣料がTシャツです。
個人ごとに感じる「着心地」それは言葉では説明しにくい一種概念的なこと。それでもお客様へ自分が信じる最良着心地のTシャツを提供し続けることが自分の道です。

店主岸本は昭和30年代には家で肌着を縫い、商店街の自店製品として販売していた衣料屋に産まれ、商品である肌着に囲まれて育ってきました。そんな経験から着心地という個々概念を店主岸本は製品で表現できます。

市場一般製品と比較して弊社ブランド製品ならではの良質着心地。これこそが自社Tシャツの強みです。着てもらわなければ、永い期間にわたって使ってもらわなければわかりにくいことと思います　こんなわたしと等しく着心地追求へ志を同じくする東京/墨田の創業110年超の工場へ弊社ブランド全品を生産委託しております。

生地から創る

良質と言われる着心地実現には理由があります。
目に見えない部分こその工夫、改善の繰り返しです。
ゴールドタグシリーズ生地においては、編み立て段階では一筋縄ではいかない機器調整が必要な番手が異なる糸を組み合わせての編み込みで生地にしていきます。
このような質向上へのさまざまな試行錯誤と工夫によってこそ、厚手でありながら肌にやさしい日本製らしいと言われる着心地を実現しています。

すべての製品においてできあいの生地でなく、該当製品にベストとなる目を詰めるための度詰めと言われる工程や染色洗い工程数を通常より増やすことでの色あせ軽減など、一見では見えないことにこそ今、販売していくことにベストなのかを常に見直し、質をアップデートし続けています。これらすべてが弊社しか実現できない最良の着心地製品を実感いただける理由です。

無地Tシャツの販売/生産において最良の着心地実現への工夫、改善を実行し続けることができる唯一の存在が生産委託している上記生産委託工場であり志を同じくする工場社長です。
海外生産では決して実現できない、世界中で日本人だけがDNAでもつ着心地への繊細さの違い、これらを知ってしまってるからこそ、この老舗国内工場での生産にこれからもこだわり続けます。