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Authorized
Crafted with pride, Made in Sumidaku, Tokyo/JAPAN. ｜ Planning & Designing EASY co,.ltd. Kyoto/JAPAN.
（株）イージー フラッグシップモデル【フラッグシップ】提供する製品の中で最も重要なもの、売り手のの商品やブランドの中で、品づくりへの姿勢含めて代表的な品を指します。
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S/M/L/XL ＠5990円 白のみ２Ｐ販売あり ２Pで11000円（＠あたり5500円） |
ゴールドタグシリーズ
優しい着心地の厚手を糸から追求し、弊社と生産委託工場で試作｜試着｜洗濯｜また試作を幾度も繰り返し完成した「20番/30番異番手糸を一本に編み込んだ100％スペシャル｜25番手相当双糸」生地からの自社完全オリジナル製品です。
丸首クルーネック
ガサつくオープンエンド単糸厚手｜普及品仕様とは真逆、世間に存在しない優しさを持つ厚手を追求し日本国内生産こそのクラフトマンシップ｜探究心からつくりあげた他のどこにも無い、最上級厚手着心地をぜひお試しください。
The Best or Nothing.最上か、それとも否か。
・高級感にたいせつな艶（ツヤ）＝優しい光沢を持つ素晴らしい厚手生地です。
約10年振りに、細部仕様変更し現行モデルは2024/8月新発売生地は一切変更なし＝完全同一です
・サイドパネル仕様をやめました 2024/07月までのサイドパネル仕様＝マニアックながら視点を変えれば、その特性が少々わかりにくく、車で言えば通勤通学走行にレース用タイヤを使うがごとく、無用にコストが高くなる「オーバースペック」になっていると判断し、 今一度基本に立ち戻り、もっと気軽に日々着ていただけるようデイリーユース向き仕様こそ大事と考え、仕様縫製を全面見直しレベルアップしました。 ・縫製仕様をレベルアップ 従来のサイドパネル仕様は、複雑な裁断からの縫製工程数が、通常使用より格段に多くなることから、昨今の高機能洗濯機＝回転数アップに耐える頑丈な縫製仕様にしていましたが、 視点を変えればサイドパネル部が若干かさばることにもなっており、このたび基本に立ち戻りサイドパネルそのものをやめることにしました。
・ネックまわりを従来モデル比較、若干だけ狭くしました 40歳台未満では特にすらっとされた体型＝ネック周りも細めの方が多くなる傾向にあり、こちらに対応しました。 もちろんですが「キツい」ことはありません。
従来からのタコバインダー仕様＝頑丈でありながら相反する伸縮性を持つ、とても着やすい日本の肌着由来工場、日本製ならではの超安定ネック仕様です。
🔵 当品の糸｜生地
| 🔵 当品品番 8901 |
説明 |
例 |
🔴生地詳細 |
| ・コーマ | 糸のコーミング規格 | コーマ、セミコーマ、カード | ▶糸｜生地の品質グレード |
| ・20｜30異番手 | 糸の太さ | 14、16、18、20，40など | ▶糸の太さ｜厚さ｜質感 |
| ・25番手 双糸 | 糸番手｜糸の撚り数 | 四子糸、三子糸、双糸、単糸 | ▶糸｜撚り工程数 |
| ・7.0クラス | 厚さの目安 | 5.0、6.2、7.2、10.0 | ▶米国での体積あたり重さ｜オンス |
| ・リングスパン | 撚糸か否か | リングスパン、オープンエンド | ▶原糸を製品糸に紡ぐ工程名｜肌ざわりに重要 |
| ・長綿 | 原糸段階の糸長さ | 超長綿、長綿、短綿 | ▶紡績前｜原糸段階での質指標 |
| ・天竺編 | 編み方名称（ファイン）ジャージ｜平編｜メリヤス編 | 天竺（てんじく）、度詰め、引き揃え、フライス、スムース(インターロック） | ▶生地感｜伸縮性｜ツヤ |
▶オンスとは｜米国（ポンド法）での重さ単位です。目安にはなりますが厚さ｜品質指標ではありません
極上仕様徹底
・スソについても縫製強度をレベルアップしました。着心地＝見えない感性こそ徹底追求
肌に直接触れる唯一の衣料がTシャツです。
言葉では説明しにくい個人毎の概念「着心地」。それでも自分が信じる最良着心地のTシャツを提供し続けることが自分の道です。
岸本は昭和30年代には家で肌着を縫い、商店街で自店製品として販売していた衣料屋に産まれ肌着に囲まれて育ってきました。そんな経験から、本来が個人主観の「着心地」を、製品で表現できます。
さらに上質へアップデートを続けています。
良質着心地実現には、繰り返しの工夫と改善が必要です。生地企画において、最適番手など糸の選択と機器調整を繰り返し、思う通りの生地へ仕上げていきます。
着心地の質を高めるためには、継続的な試行錯誤と改善が不可欠であり、生地目を詰めるための度詰め工程や、洗い工程を増やすなどの良質製品への工夫が大事です。これらの弛まぬ努力により、厚手でありながら日本製らしいと言われる肌に優しい着心地を実現しています。
裁断/カッティングこそかっこいいか否かの差。
・北米/特に白人/ヒスパニックさんなど南米系の方に多い、いわゆるずんぐり体型と（現役時代のマラドーナ氏が典型です）体型的に真逆になる、日本人で標準的な「若干なで肩」比較では、体型に合う＝第三者視点から「かっこよく見える」Tシャツはまったく異なります。
・脇に縫製が存在しない筒型＝丸胴｜弊社自社製品＝横割（脇に縫製が存在）は、どっちがベターとかは、もちろんお客様毎の体型であり、好き嫌いの好みですが、丸胴Tシャツが体型的に最高に似合うのはヒスパニック系の方々と思います。
・日本人で標準的な、若干なで肩体型の方には、その点を製品フォルムに反映することで、肩/袖/脇下で生地がへんにが余ったりせず、着用感向上が可能な、横割カッティングがベストと店主は考えています。
色＝あなたのアイデンティティ
いい色には必ず、「いい色」と感じて
いただくための「色のベース」があります。
・ジャパンアイデンティティ・弊社自社製品Tシャツすべては、日本人のＤＮＡ感性が「いい色」と感じさせる日本の色＝「和色」です。
弊社ブランド全品は 「和色」
日本古来の色を指向しています
クリックで 「和色」確認▶
色の見え方について・Windows PCでは
特に薄め緑/青系が現物色と若干異なります。Mac/iPhone/他スマホがほぼ現物色です。
・ジャパンブラック /（ダークネイビー）/ ジャパンホワイト
・白こそ基本 ｜日本の白｜を追求しています
・ダークネイビーは黒にも見える「とても濃い紺」です。
「日本ならではの白｜黒｜紺」｜を追求しています。
いい色｜上質な色には理由があります ＝DNAがその判断をしています。
日本人が感性で感じる「いい色」は同じ＝日本人DNAの判断です。です。 ・漆黒＝伝統的な高級黒うるし漆器のような趣を持つ最上級黒です。・高級日本漆器独自の「黒」色出し手法、雅色（みやびいろ）紫を染め工程でごく少量足して黒に染めあげます。
・「いい色」と日本人が直感で感じる「いい色」には、自然素材からの染めしかない時代から文化的、また地下水、適した土壌など自然環境の裏付けが必ずあり、われわれのDNAからのいい色感｜上質感にとても大事です。
・一般的な「黒」例
チクチクする要因が存在しない存在を感じさせないタグこそ最上
細部まで最上か、それとも否か。
企画＋全素材/付属/工場/工程 100％日本製
商品企画/生産元法定表示：（株）イージー EASY.NE.JP 京都/日本原糸紡績＞製品糸＞編立＞生地：和歌山/埼玉（生地により最適工場）
染色 ： 東京/栃木/埼玉/和歌山
縫製＞プレス仕上＞袋詰め ： 東京都/日本
法定総括製造販売責任者PL表示：（株）イージー/京都
百貨店出品/染色堅牢度認証：東京都産業技術研究センター
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糸番手：生地 / 厚さ / サイズ / 価格
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S/M/L/XL ＠5990円白のみ２Ｐ販売あり ２Pで11000円（＠あたり5500円） |
・MかLかなど、サイズ選択でお悩みであれば「大きいほう」のサイズ選択をオススメします。
・昨今、若干ゆったりめサイズがトレンドです。 あなたの最適サイズ｜1分決定
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