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Crafted with Pride, Made In Japan.

無地Tシャツ nuts コンセプト

より良い品は自ら創る/上質への12項目

17アイテム 厚手6オンス
nutsシルバー日本製

日本製無地Tシャツ本藍染め 色あせ 色落ちsilver

生産効率よりもあの頃の着心地を追求 古い編機でゆっくり編む! 16アイテム 商品ページへ

本藍染め

日本製無地Tシャツ本藍染め 色あせ 色落ち藍染め

藍染めとインディゴ染めはまったく異なる染めです

本藍染め : JAPAN BLUE日本古来の植物由来 濃いブルー染め



弊社サムライブラック黒と同じく「色あせしない」本藍染めTシャツができました


▼丸首クルー Vネック の2種ございます▼

▼それぞれの販売ページへ▼
日本製無地Tシャツ本藍染め 色あせ 色落ち藍染め 日本製無地Tシャツ本藍染め 色あせ 色落ち藍染め


▼「色あせさせない本藍染め」のご説明


藍染め=色落ち? 喜ばれない常識なんて変えてやる。
最高級染めが必要な御所の地、京染めの里、京都/壬生(みぶ)なら色を落とさない染めができるはず。
 

現行販売全品「色あせさせない本藍染め」がついに完成しました。

   
*常識内の一般洗剤で洗濯の場合です 白を白くするヤスモノ洗剤とか漂白剤とかは論外です
ーーーーーーーーーー
■日本古来の以下方法で染められた品のみを「本藍染め」と言います(染めの地域によって手法は多少異なります)

 日本の藍染めは日本固有の植物「蓼(たで)」を染めの原料とします(日本国内においても例外はあるようです)「蓼(たで)」からの発酵によって「すくも」と呼ばれる液体 麦の外側の糠のような粉 消石灰 灰汁(雑草などを野焼きした際の灰と水を混ぜた液体)

1)以上からの液体を気候の安定した時期で8日間前後(気温/湿度などで最適日数は変化します)発酵させる
2)この液体に衣料/繊維を浸す/しぼる この工程作業を15〜20回繰り返す
3)さらに洗いに適した水に(この点から染めに適した「いい水」が存在するところが主な産地になります)
4)この水を用いてきれいに水洗いし天日で3日間ほど乾かす
5)2)からを色の定着と、納得いく染め色になるまで繰り返す

■上記で染め上げたこの素晴らしい藍染めTシャツを洗濯後もこのまま色あせさせない方法はないだろうか?
様々に調べた過程でこれだと思うことがありました。日本には旧来からの剣道(現在の剣道の基礎が作られたのは武士階級が確立された江戸時代とされる)があり、剣道着のあの濃い紺はその歴史的背景から「藍染め」で染められていることがわかりました。

剣道が盛んな秋田県の剣道着および剣道具全般でご商売なさっているその名も「たのもうや武道具店」  
東海林(しょうじ)社長に仲間であることだけを縁に^^「ほんとに上等の剣道着って色落ちしないって聞いたのだけどどんな方法で?」と厚かましい限りで教えてもらいました。持つべきは友。東海林さん本当にありがとうございました。

■そこにはサムライブラックというブランド名でわたしが販売している「色落ちしない(といえる)真の黒」Tシャツの染め手法と共通のキーワードがありました。

 それは
「染料組織分子の糸への定着」

と言う言葉でした。「ほんとに上等の剣道着は染めてから数年から10年、染めた生地を倉など湿度温度が安定した冷暗所で寝かすことで色を定着させる」このことで剣道着ゆえの汗などでも「色あせしない」レベルに分子を定着させる。
染めというよりも生地と色染めを安定させることによって色あせさせない=最高級剣道着となる。こういったノウハウとも言える答えを教えていただきました。

■「色落ちしない(といえる)真の黒」Tシャツは正直に書きます。「たのもうや武道具店」さんの剣道着のように何年も生地を寝かすことはしておりません。
しかし「分子レベルで色を定着させる」その課題は、超高級黒紋付け染めをされる、わたしがTシャツを染めてもらっている京都/壬生の染工房は黒で「色あせさせない染め」=染料分子の定着を見事に実現されています。

■この黒染めの京都ならではの染め手法は肌に触れるTシャツゆえ、肌への安全度などはまったくぬかりなく万全にできています。その染めの最終工程を本藍染めで染料分子の定着を実現した。

これが今回生産の「洗濯などで色落ちしない(といえる)本藍染め」Tシャツです。
1)藍染めTシャツが大好きな友人
2)本藍染めの染めを委託している藍染め工房社長
3)Tシャツオタクのぼく

で、当然ながらお客様への販売に先立ちサンプル品の洗濯を繰り返し「洗濯などで色落ちしない(といえる)本藍染め」を無論確認済みです。宣言します。弊社サムライブラック黒と同じく「色あせしない」本藍染めTシャツがここに完成。
日本製無地Tシャツ本藍染め 色あせ 色落ち日本製無地Tシャツ
フィットかつストレスの無い「日本製らしい」最上着心地を実現のために

・当品nutsシルバータグシリーズ6オンスクラス厚手生地は、高品質な糸だけがもつツヤ/生地のやわらかさを両立するために日本国内工場で編み速度が遅い旧式編機を用い上質コーマ40番リングスパン双糸から生地への工程を熟練の編機職人さんしかできない繊細な機器調整によって、生地本来のポテンシャルを高めるしっかり目の詰まった強めの度詰め生地に仕上げるためにゆっくり丁寧に編み上げた最良の生地に仕上げています。
 上質度詰め生地+考え抜いた熟練のカッティング+丁寧な縫製によって「日本製らしい」と評される最上の着心地を実現しています。

・日本でつくるからこそ実現できたごわつかずやさしい相反する着心地は、Tシャツを愛するあなたにとってもはじめての経験となるはずです。日本人体型に最良のカッティングとはなんたるかから発想し、少し細めのジャパンスペック+スタイリングのポイントとなるぴったりめの袖付け/角度まで考え抜き試作を重ね完成しました。生地/色染め/縫製/生産各工程すべてにおいて日本国内でのコミニュケーションを何度も重ねてきたからこそ現品となりえた「最上着心地」をあなたもぜひ一度体験ください。

サムライブラックシリーズおよび本藍染めシリーズはあと染め専用Tシャツを製作のうえで「あと染め」で染めています

1)あと染め専用Tシャツをつくる これによって縫製糸の白抜けが起こりません
2)染め工程による伸縮を加味し最適の規格に調整する
3)仕上げ工程を経て製品となります 

このようにきばた(染め前)段階で、縫い糸のみをその染めに適した色糸でまず製品をつくってから染めます 単純な綿糸縫製ではなくこの工程によって糸だけの色落ちもないすべてが染め色の品になります  日本の正装の本場、京都/壬生の専門工房での歴史的紋付け生地の染め方法 です 染め染料の分子を生地に強固に定着させることで例えれば染め色そのものを元の色にしてしまう、伝統のなかに革新性を歴史的にもつ、いかにも京都らしいとも言うべき日本正装の本場、京都/壬生の工房から門外不出の染め手法です


「色を表現する染料組織分子を京染め独自の技術で糸の芯まで定着させた本藍染め」

洗濯を繰り返しても新品時の最上、本当の「藍」をずっと色あせなく保ちます
そのための「色どめ」と京都/壬生では呼ばれる新品時染め色を限界までキープする = 色あせさせない手法で染めています(あきらかな「ヤスモノ」粉石鹸/ランドリー向き洗剤は色キープのためにやはり禁止です)

Crafted With Pride. 100% JAPAN MADE


販売はこちらから

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日本製無地Tシャツ本藍染め 色あせ 色落ち藍染め 日本製無地Tシャツ本藍染め 色あせ 色落ち藍染め

ブランド名 朱雀(すざく)
いいしえの平安京/中国由来の四神方角、南が朱雀を表し京都にはそのままの地名や学校名も存在する
さらに京都御所近辺の北限(玄武)から二条城南近辺の南限(朱雀)に至る(東/青龍、西/白虎とともに東西南北□内が)京都の生活に密接した銘水処=飲料/染めへ最高の軟水地下水がある一帯の地名 すなわち平安京居住区の中心だった意味ももっている

日本製無地Tシャツ本藍染め 色あせ 色落ちaozome

琵琶湖西岸/本藍染め専門工房/日本古来からの伝承染めです


植物由来の濃いブルー染め 日本古来伝承 本藍染め/THE JAPAN BLUE.

藍染めとは日本古来からの自然由来/天然染料染め 下で詳しく説明しております



 インディゴ染めと、藍染めの違いについて

 藍染め=自然由来の染め
自然由来の染めゆえに、日々の着用でだんだん薄い藍色になっていくことを楽しめる染めのことを言います


 インディゴ染め=化学染料染め
ドイツの化学染料製造会社が、世界各国の藍染め(と総称される染め)の組成を研究し、自然由来と同じような分子構造の染料を、化学的につくりだしたものであり、ようは近代の化学染料での染めのことを言います。


 JAPAN BLUE 日本古来よりの色 植物由来の濃いブルー染め
 美しく深いブルー/色の魅力と共に、その防腐/防虫への優れた効果からツタンカーメン王のミイラにも巻かれていた布にも使われた、紀元前から歴史的に、世界的に使われてきた、植物由来の濃いブルー染め手法です

 日本では以下自然由来工程での染めを藍染め(本藍染め)と表現します
 日本においては原料、工程において、他国と異なります 日本の藍染めは日本固有の植物「蓼(たで)」を染めの原料とします(日本国内においても例外はあるようです)
   「蓼(たで)」からの発酵によって「すくも」と呼ばれる液体
 麦の外側の糠のような粉 消石灰 灰汁(雑草などを野焼きした際の灰と水を混ぜた液体)

1)以上からの液体を、気候の安定した時期で8日間前後(気温/湿度などで最適日数は変化します)発酵させる
2)この液体に衣料/繊維を浸す/しぼる この工程作業を15〜20回繰り返す
3)さらに洗いに適した水に(この点から染めに適した「いい水」が存在するところが主な産地になります)
4)この水を用いてきれいに水洗いをし、天日で3日間ほど乾かす
5)2)からを色の定着と、納得いく染め色になるまで繰り返す

 日本では気候(気温/湿度)が異なる他国と異なり藍を発酵させる工程に、上記からの染め溶液を入れるための瓶(かめ)を地中に埋め、染め液の温度をできるだけ一定にして発酵させます(気温が高いインドなどでは自然の池などでこの工程にすることもあるようです)


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日本製無地Tシャツ本藍染め 色あせ 色落ち藍染め 日本製無地Tシャツ本藍染め 色あせ 色落ち藍染め


日本製無地Tシャツ本藍染め 色あせ 色落ち藍染め

The Samurai Black / 藍染め 朱雀ブランドあと染めシリーズは生地、縫製糸から企画した染めに最適な専用Tシャツでつくっておりますので、糸の白抜けが起こりません

 自社ブランド「シルバータグ」の生地を、きばたと言われる染める前の段階で,藍染め特有の収縮度合いに応じた規格でTシャツにカッティング+経年白抜けにならぬよう縫製糸も綿糸縫製で製品にすることで、Tシャツ全体を同じ色落ちで楽しんでいただけるようつくっています。
また「シルバータグ」40双糸こそは染めによって目が詰まること+双糸の特性によって芯まで染まる真の藍染めのすばらしい色合いに、もっとも適した生地と判断しています (ゴールドタグの生地で染めると生地の目が染めに勝ってしまうことと、厚手=糸が太いので色あせも若干早くなります)

日本製無地Tシャツ本藍染め 色あせ 色落ち40双糸

最高級コーマ40双糸(40/2)フィット&楽 6オンスクラス最上級 細番手素材 極上の着心地です

生産効率よりもたいせつなことがある 上質をよく知られる弊社のお客様には、どこにでもあるような、ざらつくような生地では喜んでいただけません シルバータグシリーズではやわらかさ+フィット感と光沢感をもつ細番手双糸の特性を存分に生かした海外生産での6オンスクラスとはまったく異なる、日本製ならではの上質感、着用感を持つ生地です
 当アイテム/nutsシルバータグシリーズ/6オンス見当/コーマ40双糸(40/2)/度詰め天竺素材は、ご期待を裏切らない高級感のあるやわらかな上質糸での、一般的レベルで厚手となるクラスの生地です

販売はこちらから

▼丸首クルー Vネック の2種ございます▼

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日本製無地Tシャツ本藍染め 色あせ 色落ち藍染め 日本製無地Tシャツ本藍染め 色あせ 色落ち藍染め

 
細部こそ徹底追求


無地Tシャツ ブランドコンセプト

より良い品は自ら創る/上質への12項目
すべては最上着心地のために


Japan Quality

nuts

ブランドコンセプト

nuts logo


nuts=成し遂げたいことへの熱中者といった語意です
Japan Quality

カッティング

日本製厚手Tシャツ 裁断/カッティング袖

かっこいいTシャツとそうでないTシャツはどこが違う?
Japan Quality

20/30異番手
コーマ厚手

リバースウィーブ

ゴールドタグ
バツグンの着心地は生地方向の工夫+マチ機能のためのサイドパネル仕様
Japan Quality

40双糸
コーマ厚手

40双糸生地日本製

シルバータグ
昔の生地は最高だったは真実だ 古い編機でゆっくり編む!
Japan Quality

古い編機こそ大切

編機

糸から生地からつくる
Japan Quality

色こそは質の表現

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「いい色」その理由は日本人の DNAに即した色だしと染め工程にあります





Japan Quality

丸胴/横割りについて

カッティング

nutsブランドはなぜ横割りなのか? もちろん理由があります
Japan Quality

ネックは着やすさの要

ネック

ネック自体を無理なく伸縮させる最上縫製です
Japan Quality

肩幅こそスタイリング

4252

お手元品と比べてみてください
Japan Quality

ゴールはない

試作

最上品質へ改良し続ける
Japan Quality

本藍染め

藍染め

藍染めとインディゴ染めはまったく異なる染めです
Japan Quality

京都だからこその黒

samurai

The Samurai Black.

黒こそは高貴な色。京黒染めの里「壬生」ならではの黒紋付け深黒染め

Tシャツ選びの基礎知識100

 --疑問/ご質問におこたえ--

・Tシャツのサイズ感について
・着やすさ視点からの厚さ
・透けない白Tシャツ
・Tシャツの厚さ オンス/番手
・薄い生地=ヤスモノ?高級?

・同じ品で生地が薄くなった?
・最上Tシャツは生地から創る
・Tシャツ生地の斜行
・日本製ならではの着心地生地
・厚手Tシャツは夏は暑いか?

・昔はもっと質が良かった?
 --裁断/縫製/色--

・型紙/裁断はかっこよさの要
・丸胴/横割 それぞれの特徴
・Tシャツ生地の度詰めとは
・Tシャツのネック縫製
・Tシャツの色決め/色染め

・肩幅/袖付け=かっこよさ
・ヘンリーネックは原点
・Vネックはカットが要
・いい色には理由がある
・マッチョな方向きTシャツ
・リバースウィーブとは

・藍と深黒こそが日本の色
・色味? 色には味がある

 --さらに深いご要望--

・最上のポケット付Tシャツ
・洗濯色あせ/ほつれを軽減
・チクチクしないタグ
・敏感肌の方へ 綿糸縫製
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店主ダイレクト問合せTEL 080-3834-1923

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事業ミッション より良い品は自ら創る nutsブランド/商品コンセプト 京都イージー(京都出町 岸本屋)/ヒストリー

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返品/交換規約 最良着心地の追求 今後のため名刺印刷ページへ 業務/商品改善無記名アンケート

初心忘るべからず めざしていること Tシャツっていつでもどこでも売っている? 百貨店様出店

会社概要 代表 岸本略歴 事業ミッション 特定商取引法表記 個人情報保護方針 カート内/納期/送料

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■上記「カード情報の非通過/非保持システム」により(株)イージーにおいてはお客様カード情報の存在/保管はその概念から存在しません(情報漏洩は弊社においては可能性から存在しません)ご安心いただき決済ください
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