無地Tシャツ通販 京都イージー
カート内を表示
May i help you?  お問い合わせいつでも歓迎 >店主24時間TELサポートへどうぞご連絡ください>
お問い合せセンター

 

一般厚地Tシャツ 厚地Tシャツ 薄手Tシャツ 米国ブランドTシャツ Vネック ヘンリーネックTシャツ 長袖Tシャツ パーカ スゥエット デニムシャツ ボタンダウンシャツ ナイロン マウンテンパーカ ポロシャツ ドライTシャツ レディースTシャツ トートバッグ

Tシャツブログ トップ
< blogトップへ

 

TOP > ご連絡お問い合せ


2016_05_06 商業界さんにて記事にしていただきました 20016/6月号

イージー Tシャツ製造小売/京都市
プロの誇りにかけて最高の“お値打ち”を提供

 イージーは無地Tシャツのネット通販専門店。1995年の創業以来、20年間で累計29万人に販売する実績の根源は、お客に対して自らが最高と確信する商品を、価値に見合った価格で提供したことによる。その商人としての信念と価格戦略に迫った。

 商品は、シンプルな無地Tシャツ一筋。ただし、その品質へのこだわりはオリジナリティにあふれ、とどまるところを知らない。
絶えずモデルチェンジに挑戦しながら、最良の品を目指してきた無地Tシャツ専門店「イージー」。販路においても、いち早くネットビジネスに着手した先駆者的存在として知る人も多い。

魚屋で叩き込まれた商いの基本と価値観
「商売に関わる基軸は、自分のこれまでの経験にあります」と語るのは、イージー代表取締役の岸本栄司さん。
 その出発点は家業の実用衣料店だった。大正時代に創業した店で、肌着を主力商品として取り扱ってきた。幼少のころから父母や従業員と、お客とのやり取りを見てきた岸本さんは、小学校卒業の頃には商人になることをすでに決めていた。

 高校時代に強い興味を抱いたものがある。アメリカから輸入されたTシャツだ。
「『ポパイ』が創刊したことから、一気に情報を入手することができるようになったのがきっかけでした。よく神戸や大阪の有名店に通ったものです」と岸本さんは当時を振り返る。
そこでTシャツという商品に対する知識、大学の頃にはさらに買い付けの経験を貯えていった。やがてTシャツのことを聞かれたら、絶対に答えられるという自信へと変わっていく。

一方で、鮮魚商経営への関心も高かった。大学4年生の頃、アルバイトで勤めた京都の魚屋でこれは儲かる商売だ。と直感しそのまま就職、その後23歳時、京都の職業安定所で見つけた、関西と異なる寒流魚種が多い宮城、仙台駅前の鮮魚小売店へ、魚屋を経営したい勉強も兼ねて就職。日々の仕事は、朝の市場行きから閉店までとても忙しく厳しいものだった。店売りで毎朝、担当となった商材は当日に、必死で必ず売り切る。それが毎日の仕事だ。そんなときに、店長に教えられたことがあった。
「量がすこし重たいな、売り切れないと思ったときは、2割値上げして売りなさい、と言われました」
その鮮魚店の店長が言うには、「お客は通常売価より3割高ければ高いと感じるものだが、2割までの値上げは、品が優れた品なら、価格の差を納得されての許せる範疇だ。むしろ、高くできないのは、商品に自らの自信がないことの表れだ。安いことだけが売れる理由ではない。」

こうして岸本さんは、商品に対する確固たる自信を持つことと、お客は価格で商品を選ぶものではないという、自分自身の商売への姿勢を培っていった。
83年に実家衣料店へ戻り、勤務するようになると、魚屋の経験が生かせ、お客への適切な対応方法や、その心理を敏感に感じ取れるようになっていた。90年代に入ると、ユニクロに代表されるファストファッションが台頭するようになる。これによって実用衣料の値頃感が一般消費者に受け入れられる時代が到来したことを直感した岸本さんは、95年に、パソコンの普及に伴うインターネット通販に、実用衣料店内片隅で着手した。かねてより自信のあった米国産のTシャツを商材にしたところ、業績を伸ばし続けたことから、通販で生きていこうと一念発起し独立、 (有)イージーを創業するに至ったのである。
折しも同じ年に、海の向こうではジェフ・ベゾスがアマゾンを立ち上げた。日本では2年後の97年に三木谷浩史が楽天市場を開設した時代だった。

「オレこそが欲しいと思い自分で買い得る販売価格」であること

イージーで販売する商品の70%は、岸本さんが企画した自社ブランドである。中でも2011年から力を入れているのが「nuts(ナッツ)」という名の自社ブランドだ。
「nutsとは、英語で“その道への愛すべき熱中者”、平たく言えば、関西でいう親しみを込めた意味でのアホな奴、という意味合いのスラングです。以前から自分のブランドをつくることができたら、ぜひこう付けたいと思っていました」と岸本さん。
その言葉どおり、商品の企画段階から商品化に至る過程の全てに、徹底したこだわりが込められている。岸本さんが求めるTシャツの実現に必要な、生地、カッティング、フォルム、色の4つの要素を満たすため、まず始められるのが糸選びである。その後、糸の染め色や製法などについても生産を委託する取引先と綿密に話し合い、試作を繰り返しながら完成させていく方法をとっている。
ただし、製造現場工程での細部については踏み込まず、取引先に一任する。あくまでも試作段階での完成サンプル品に対してのみ、さらに要望することがあれば伝える意思を貫くようにしている。
「商品の研究開発については自らの時間を使うだけ。自分でやるんやし研究開発費はタダや。コストを意識するよりも、“オレが欲しいと思えるTシャツかどうか?”に重きを置いている」
さらに完成させた最終販売商品であっても、次のモデルチェンジを模索し、進化させ続ることを自らに課している。いつでも自身が納得するその時の最上な着心地を追求することが、岸本さんのTシャツづくりに対する姿勢といえる。
「ラーメン店に例えるなら、チェーン店ではなく、顧客に支持されるうまい個店でいたい。どんなときでもうまい、と言い切れるスープから作りたいし、これを追求したい。なぜならば、お客さまがおいしいと感じる味覚、感覚は体調、気分によって日々変化することを、料理店主人の親友から聞き、納得しているからです 肌に直接身につけるTシャツも同じです」と岸本さんはいう。
こうして完成した商品に対しての絶対的な自信は、価格設定にも反映されている。
イージーが取り扱っている無地のTシャツは、衣料専門店から百貨店などさまざまな業態の小売店で販売されているものだ。その価格は商品の持つ価値を示す指標としてお客に提示される。岸本さんが提供する商品は、2900〜6000円が中心価格である。
価格政策を行う上でも、岸本さんの照準はゆるがない。
「量販店のメンズ衣料売場の中で、無地Tシャツ売価は、たいてい一番奥の棚にディスプレーされている値頃。具体的価格帯は2900〜3900円です。百貨店においては、そのコーナーディスプレイでの5000〜20000円前後。各業態の客層に対して、それぞれの値頃感を持つ価格帯設定となっている。基準としているのは、オレ自身が、その品質で買い得る価格であること」と話す。
またモデルチェンジ時には、全数必ず売り切るために、日数に余裕をもって値下げルール、値下げ期間をあらかじめ決め、その予定をお客に事前にはっきり告知、売価を変更していき必ず売り切る。見切り千両。

商品に対する価値の説得力こそ事業資源

 ネット上、リアル店舗でも日々運営する中で重要なのは、当然のことだが、何を売りたいかという意思を販売者自身がお客様にしっかりと明示することにある。単品一番こそが商売の原点だ。売り込みではない、目指して買いに来られる商品だけを販売するのだ。

「例えば東京・渋谷にある店の店頭で(小売りの一等地で)、たとえば3坪のスペースを与えられたときに、自分にとって一番と思える商品だけを並べることだ。店としての名物、単品一番商品がなければ、店は繁盛しない こんな場面では、お客様、商人双方に品揃え数の豊富さは、最高の販売結果へのなにの魅力もない」
つまり、買っていただきたい商品、売るべき商品を自ら厳選すること。自分への自信と品が持つ実力、値打ちに値すると確信する品の選択だけが、店の個性となり存在価値となって売れていくのだ。岸本さんはネット通販サイトを運営する大手企業と契約をしているが、頻繁なメールマガジンの発行、送料の無料化などは行っていない。事業のスタイルの主導、つまりなにをどうやって売りたいかの主導は、あくまでも自社が完全に持たなければ、運営に無理が生じることを経験しているからである。
商品の伝え方としては、商品の持つセールスポイント、切り口を徹底的に解説している。その基本的な要素は、Tシャツの製造時と同様、生地、カッティング、フォルム、色である。例えば、品質を伝えるために、岸本さんが糸から選んでいることや、製造を委託している取引先との出会いや交渉方法、自社製品独自の編み方で生地を作っていることなど、詳細に説明するページを設けている。
「説明文を交えながら、何がセールスポイントなのかを確実に伝えていく努力をしています。ここに感じ入っていただけるお客さまが、必ず存在するはずだと信じています」
どのような思いを持って商品を企画し、製造しているのか。その製造方法は、どのようなものなのか、一つ一つの要素について丁寧に説明する。いわば、店頭での商品説明や接客と同じ手法で、小売業としての姿勢は実際の店舗とネット通販も、なにも変わりはない。
「かつて店先で経験したお客さまとのやりとりが役立っています。商品についてはプロとしてとことん勉強し尽くして、知らないことはないと言い切れるようにしたい」と岸本さん。その情熱こそが、売価に対する最高の値打ちを提供することで、事業資源でもあると断言する。商売は絶対価格の安さだけではないということだ。
これまでネット通販で販売の実績を築いてきた岸本さんは、百貨店からのオファーにより、期間限定での店頭販売を行う機会があり、百貨店担当者を驚かす実績を残した。ここで経験したお客の動向や要望から、一層確信を得たことがある。
「お客さまはどこで買うかではなく、誰から買うかでを、買うか否かを決めるのがこれからの商売だ。商売人は自らの商売スタイルに堂々と自信を持って、お客さまに提案しなければならない存在だ」
これからもイージーが提案するのは、岸本栄司という人物がこだわりを持って販売するTシャツに他ならない。そのとき価格は、岸本栄司という人間に対する、お客様からの値付けにほかならない。

企業名/㈱イージー
所在地/京都市左京区静市市原町49-14
代表者/岸本栄司
設立/1997年2月
年商/6300万円
従業員、パート、バイト一切なし 社長だけで業務のすべてやってます

 

 


 

 

トップページ/HOME

 

 


厚地Tシャツ/nutsゴールドタグ厚地Tシャツ/nutsレッドタグ厚地Tシャツ/nutsシルバータグ
nutsブランド全商品


nuts

【nuts】(and bolts) (ナットとボルトの)ナット
【nuts】(物事の)基本[構成]、要点
【nuts】熱中者〜「Tシャツ一代」 
    その道のあほ(笑)みたいなスラング/米国俗語です 



facebook岸本の日常






問い合わせ

may i help you?
?なこと/ご不明な点、ご心配ごとはいつでもお問い合せください 24時間TEL対応店主岸本、即答します

 

 

ページトップへ

Copyright (C)  EASY co,.ltd / EIJI KISHIMOTO All Rights Reserved.   EASY.NE.JP

一般厚地Tシャツ 厚地Tシャツ 薄手Tシャツ 米国ブランドTシャツ Vネック ヘンリーネックTシャツ ドライTシャツ ポロシャツ デニムシャツ ボタンダウンシャツ 長袖Tシャツ パーカ スゥエット ナイロン マウンテンパーカ レディースTシャツ トートバッグ