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2016_01_23 お客様こそプロである

 お客様こそプロである  プロ商人は最高のアマチュアであること。

 

 プロ商人は自らが販売する品において完全なアマチュア視点=対価を支払ってくださる意味で「プロ」のお客様であること  

 

 会社の規模や年商が小さいことは、恥ずかしいことでもなんでもない。自ら販売する品に自信と誇りを持っていたいから、ぼくは無地Tシャツにおいて、企画、現物までの生産段取り、販売 そのすべてを自ら行う*SPA(製造小売業)を生業としている。

 

 商人たるぼく岸本が大切にしている言葉。それは、「されどTシャツ たかがTシャツ」

 

一般的な「たかがTシャツ、されどTシャツ」では断じてない。たかがTシャツなのだ。この順番を販売者特にぼくのように生産まで関わる業態では間違ってはいけない。
品に対したいせつなお金を実際に支払ってくださるお客様こそがプロなのだ。実際の製品ユーザーたる買っていただける個別のお客様(消費者って言葉はきらいです)の視点ですべてを見ることだ。

 

 視点を変える。生鮮、特に鮮魚商は商売の基本が詰まったすばらしい仕事だ。

 京都で大正創業衣料屋の3代目であるぼくは、23歳から25歳までの2年間に過ぎないが京都と仙台で鮮魚店に勤めていた。そのどちらでも自ら進んで毎朝の中央市場買い付けから、店の最後の洗いまでセブンイレブンではないけど、ファイブエイト=5時6時くらいから20時くらいまで、今で言うブラック仕事的に懸命に働いていた。

 「オレは商売で生きていく」小学校の卒業文集にもそんなことを書いた記憶がある。大学の途中からまずはアルバイトで行った鮮魚店にそのまま就職した。仕事へのモチベーションの基本は、当時の鮮魚店に勤めてすぐ思ったこと「世の中にこんなに儲かる商売があるんだ」今とは違うかもしれないが単純思考のぼくは当時まちがいなくこう思っていた。

 特に仙台では、徹底的に鍛えていただいた。鮮魚商って言っても、たぶん面積二坪くらいの大きめの売り台だけで、30年前で土曜日など忙しい日は日商100万円、年末なら300万円、その市場で数店ある(店は、仙台の方はたぶんご存じの、駅前旧エンドーチェーン裏、仙台朝市の一角です)店合計日商では1000万円を超える店である。

 ここで徹底的に商売の基礎を学んだ。(もちろん今でも学ぶことを絶対忘れないけど)、年末以外で売り子2人、包丁一人で100万円売るのは楽ではない。基本的な包丁は身につけていたぼくは、包丁しながら売る。売る。売るのだ。

 仙台近辺は三陸の好漁場が近海であり、鮮度もなにもかもすばらしい魚がどんどん入ってくる。ぼくが勤めていた店は仲買いの資格もあることで、中央市場そのものの需要/供給からの鮮度/量/卸、小売りの販売価格の設定を現場でおもいきり仕事しながら日々学んでいた。

 旬の鰹(カツオ)が大漁、大量に入荷した日のこと。
 包丁しながら売るのが仕事のぼくの背中には、「キシモト、今日これね」の声とともに、2入りが200ケースなり、とにかく無謀にたくさん積まれる。売れ残ったら、なんて冷蔵庫なんてどこにも存在しない。今日の夕方までにこの量を、なんとしても売らなければならないのが毎日の仕事だ。

 大漁/大量入荷があるその日は、その魚種がもっともうまい時期=旬であることが多い。

 旬な魚とは、最高にうまい時期に最高の鮮度であること。
大漁/大量入荷=水あげ港の市場でも冷凍や加工にまわる魚でも、そのキャパを超える水あげがある、どんどん「出荷しなければならない」日でもある。したがって、消費者様に鮮度も最高のまさに旬の魚を届けることができる日だ。

 魚体は、人間なら特に胸まわりがマッチョというか、どちらかと言えば太めでがっちり=いわゆる脂がのってること。またカツオに限って言えば、魚の身がいかにもおいしそうな独特の赤であること。つまり旬の魚とは、販売者にとって品に100%の自信が持てる品である。

 お客様に対して、販売の現場で3枚におろしながらずっと声かけしながら売っていく。
 いや声かけなどしなくても売れていくのが旬の品だ。

 

 

 お客様こそがプロである だから旬のその日には喜んで、どんどん買ってくださる。
 お客様とは品と対価のバランスを見極められる力を持ってらっしゃるプロなのだ。

 

 旬をお客様が見極めてらっしゃる品に声かけなどいらない。
 ぼくは旬のカツオのような、こんな実力を持つ無地Tシャツをずっと売っていたい。

 

「されどTシャツ たかがTシャツ」
「されどTシャツ」に恥じないような品をつくって売ることだけを考えればいいのだ。

 

 たかがTシャツの値打ち=バリューをどこまで上げることができるか。
 オーバースペックはいらない=プロであるお客様に、その意味を説明しなければ理解されないようなややこしすぎる仕様はぼくは不要と考える。アマチュアであるぼくが不要と思ったら、プロであるお客様こそ不要なはずだ。

 

 されどTシャツだね

 プロであるお客様からこう言っていただける品でいつも商売していたい。
 商人には「たかがTシャツ」の視点こそ「されどTシャツ」と等しく大事だ。

 プロ商人は自らが販売する品において完全なアマチュア視点
=お客様こそ、見合った対価を支払ってくださる「プロ」であることをけっして忘れないことだ。

 

 

*SPA(製造小売業) store of private (revel)apparel.

アパレル業界でメーカー自らが既存の卸売業者、小売業者に頼らず消費者に直接販売するショップを持つ業態。 SPAのメリットは、流通コストの中抜きによるコスト削減、顧客ニーズが共有しやすく迅速な商品開発ができること、需要予測の精度が増すことによる適時適量の生産などである。

 

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 京都出町 1969

 

 

 

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